メガネのレンズを傷から守る方法

メガネ

2022.01.17(Mon) (2022.03.13更新)

現在、日本のメガネ人口は約7,500万人。(某メガネショップ調べ参照) つまり国民の2人に1人がメガネを所有しているということになります。

コンタクトレンズの需要も高まってきてはいるものの、最近では『メガネ』ではなく『eyewear(アイウェア)』と呼ばれ一昔前に比べるとお洒落なイメージも付いてきていて、度の入っていない伊達メガネをファッションで身に付けていたりと依然として根強い人気のメガネ。

今やこれほどまでに身近なアイテムの一つとなっているメガネに必ず付いて回る悩みと言えば・・・そう!レンズの傷!!

どうしてもガラス製のレンズが剥き出しですし、外でも家でも使用するものなので、いくら大切に扱っていても、いつの間にかレンズって細かい傷になっているんですよね?

例えばどんな事で傷になってしまうの?

【主な原因】

・メガネケースの出し入れ

・目に見えない砂埃

・机や枕元に置いた時

・移動中のカバンの中で

・子供に取られて落っことされた

・ペットと戯れていたら

・かけたまま寝てしまった

など

数え上げたらキリがない!

意外と日常の中に細かい傷の原因が潜んでいるんです!

ダメになったから買い替えますか?

最近は安いメガネもたくさんありますがデザインが限られていたりしますよね?

自分に似合うメガネにそう簡単に出会えますか?

メガネは顔の一部みたいなものですのでお気に入りのメガネを長年愛用したくはないですか?

そんなメガネのレンズを傷から守ってくれる優れもの!

『ガラスコーティング』をご紹介いたします!

傷に強い!

スマホに貼る保護フィルムなどに『硬度9H』という表記をよく目にしませんか?

あの数値は鉛筆の芯の硬さのB、HB、F、H、2H・・・の『H』です。

つまりJIS規格の最大硬度である9Hの硬さの鉛筆で引っ掻いても傷にならない事を表記しているんです。

ガラスコーティング剤は硬度9Hなので、日常生活のちょっとしたすり傷から大切なメガネのレンズを守ります!

※硬度9Hについて詳しくはこちら→硬度を表すHって何?

ご覧の通りスマホをカッターで切っても傷になりません!

これならもう日常生活に潜むメガネ傷の脅威にビクビクする心配がなくなりますね!

金額・作業時間

メガネ(レンズ・フレーム):¥4,000

作業時間:15分

施工事例はこちら!

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