スマホにガラスコーティングするメリット

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2022.03.14(Mon) (2022.03.14更新)

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みなさんはスマホをどのように傷・割れ・汚れから守っていますか?

・保護フィルムで画面を守る

・ケースで全体を守る

・特に何もしていない。

などなど

色々な方がいると思います。

今回は全く新しいスマホの守り方『ガラスコーティング』の魅力についてお話しさせていただきます。

保護フィルムとガラスコーティングの違い

画面を守る定番の保護フィルムとガラスコーティングを比較してみましょう。

保護フィルムガラスコーティング
剥がれる剥がれない
貼る時にうまく貼らないと気泡が入る貼らないから絶対に気泡が入らない
厚みがあるから反応が鈍る、ケースに干渉する厚みがないから反応が鈍らない、ケースに干渉しない
保護フィルムの周りの粘着部分にホコリが付着する粘着部分がないからホコリが付着する事はない
画面よりもひと回り小さくて端の方ははみ出していてむき出し状態画面全体に塗るからはみ出している部分がない
丸みのあるスマホの画面には不向きどんな形状のスマホでも形に沿って塗れる

上記の様に保護フィルムと比較するとガラスコーティングのメリットがお分かりいただけると思います。

驚異の強度

厚みがないから保護フィルム程の強度がないと思われている方もたくさんいらっしゃいます。

「塗るだけでちゃんと守れるの?」

「塗っただけで守れるわけない」

「どうせ脆いんでしょ?」

「厚みがないと心配」

など様々な声が聞こえてきますが、実はガラスコーティングの強度は半端じゃないんです!!

ではどれほどの強度か見てみましょう。

ご覧の通りハンマーで叩いても割れないんです!!

ガラス被膜がハンマーからの衝撃を防いでくれているので画面が割れていません!!

驚きの耐傷性

保護フィルムを選ぶ際に『硬度9H』という表記をよく目にしませんか?

「実際何の数値なの?」と思っている方は多いと思います。

あれは鉛筆の芯の硬さのB、HB、F、H、2H・・・の『H』です。

つまりJIS規格の最大硬度である9Hの硬さの鉛筆で引っ掻いても傷にならない事を表記しているんです。

ではどれほど傷に強いのか見てみましょう。

ご覧の通りカッターで切っても傷がつかないんです!!

硬度9Hの耐傷性で画面を引っ掻き傷から守ってくれます!!

まとめ

剥がれることもなく、気泡が入り込む心配もなく、厚みがないからタッチ感度も良く、粘着部分がないからホコリなどが付着して汚れるなんてこともなくなる。

保護フィルムに感じていたストレスやデメリットを全てクリアしており、強度も同じかそれ以上の効果が得られる。

今までは保護フィルムを貼るのが当たり前になっていましたが、これからは『貼る』ではなく『塗る』ガラスコーティングが主流になっていくでしょう。

金額・作業時間

スマートフォン表面:¥3,000

作業時間:10分

スマートフォン両面:¥5,000

作業時間:15分

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