ノートパソコンを傷から守る方法は？
パソコン
世帯の情報通信機器の保有状況をみると、パソコン普及率は約70％です。
1990年後半から急速に上昇して、スマホやタブレットの登場でやや減少傾向にあるものの今や2/3世帯が所有しています。
中でも持ち運びができてカフェやファミレスなど外出先でも大活躍のノートパソコン。
そんな便利なノートパソコンは『持ち運ぶ』という観点から『持ち運べない』デスクトップのパソコンよりもどうしても傷つくリスクが出てきてしまいます。
なので、ノートパソコン利用者の中には外装や液晶ディスプレイを守るためにケースや保護フィルムを装着している方もいらっしゃいます。
しかし、ケースを装着するとどうしても重たくなってしまうし、ひと回りもふた回りも大きくなってしまうので、持ち運ぶのに大きなデメリットになってしまいます。
そのデメリットを避けるために、傷や汚れは気になるけどそのまま使用してしまっている方が意外といらっしゃいます。
では、どのように傷などから大切なノートパソコンを守ったら良いのでしょうか？
ノートパソコンを守る方法
プラスティック製のケース
【メリット】
・傷から守れる
・軽い
・透明で装着感があまりない
【デメリット】
・割れる
・耐久性が低い
・カバーの傷が目立つ
シリコン製のケース
【メリット】
・傷や衝撃から守れる
・軽い
・薄い
・クッション性が高い
・滑り止め効果もある
【デメリット】
・多少色味がある
・ホコリが付着しやすく汚れやすい
・薄手のものが多く強い衝撃には耐えられない
革製のケース
【メリット】
・傷や衝撃から守れる
・高級感がある
・デザイン性がある
【デメリット】
・デザイン性重視で剥き出しの部分があったり、防御性能が少し低い
・傷、劣化が目立つ
・厚みがある
・重い
木製のケース
【メリット】
・傷から守れる
・頑丈
・存在感がある
【デメリット】
・種類が少ない
・デザイン性に偏りがある
・厚みがある
・重い
カッティングシート
【メリット】
・軽い
・デザインが自由
・多少のすり傷は防げる
【デメリット】
・衝撃に弱い
・剥がれる
・剥がれた跡が残ってしまう
それぞれのケースにメリット、デメリットがあるのがわかっていただけたと思います。
耐久性があれば厚みがあり、重い。
軽ければ衝撃に弱い。
など、バランスの良いケースを見つけるのはなかなか難しいです。
そこでオススメなのが『ガラスコーティング』です！
ガラスコーティングならケースと違って重さ、大きさは変えずに9Hの硬度で傷や汚れから守ってくれます！
金額・作業時間
ノートパソコン液晶：¥5,000
作業時間：15分
ノートパソコン外装1面：¥5,000
作業時間：15分
ノートパソコンキーボード：¥5,000
作業時間：25分
ノートパソコンフルセット：¥18,000
作業時間：1時間
施工事例はこちら！
その他ガラスコーティング料金一覧はこちら！
Twitter・Instagramはこちら！
いいね・フォローよろしくお願いいたします！
