メガネのガラスコーティング
メガネ
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2022.03.16(Wed) (2022.03.16更新)
同じイオンタウン上里館内にあるJ!NSさんで購入してから、そのまま持ち込んで施工のご依頼をしてくださいました。
今回のお客様は最初は不安そうに「プラスティック製のものにガラスコーティングしても溶けたり、変形したりしないの?」と心配されていました。笑
大丈夫です!プラスティック製のものにガラスコーティングしても溶けたり、変形することはないのでご安心ください!
施工が完了してお引き渡しの際には、輝きが増してくもり止め効果もついたと大変喜んでいただきました!
ガラスコーティング施工品:メガネ(プラスティック製)
作業時間:20分
金額:¥4,000
ガラスコーティングとは、対象品の表面をガラスの被膜で覆うことで『傷』『割れ』『汚れ』『劣化』『錆び』などから守り、キレイな状態をキープさせるための施工です。
特になんでもコーティングで使用しているガラスコーティング剤は、公的機関で証明された国内唯一の本物のガラスコーティング剤です!
外国製のものだと不純物が混ざった有機質コーティング剤がほとんどのため太陽の紫外線などでも成分が破壊せれてしまい、数ヶ月でガラスコーティングの被膜がウロコ状になり剥がれてしまいます。
それに比べてなんでもコーティングで使用しているガラスコーティング剤は、防弾ガラス製造の過程を応用して開発された日本製の完全無機質の100%網目状多層性ガラスコーティングです。
硬度9H以上!
耐久5年以上!
他社製品とは品質が比べものになりません!
保護フィルムを『貼る』代わりにガラスコーティング剤を『塗る』ことで細かい隅々まで100%全体を保護することが可能です。
保護フィルムではカバーしきれないインカメや画面の角といったところまで全てを守ってくれます!
背面にはカメラレンズがあったり、最近の機種はガラス面になっているものも多いので、ほとんどのお客様が両面をガラスコーティングされます。
たとえ折りたたみスマホなどの特殊なものでも、サイズや形に関わらずどんなモデルの機種でも全体を守ってくれるので、ガラスコーティングの需要が高まってきてます!
スマートウォッチや腕時計などはガラス面積は小さいけど腕に身に付けているため、ちょっとした拍子にぶつけてしまったり、気がつくと細かい傷になってしまっていたりするので、ご依頼の多いメニューとなっております。
Apple Watch以外のスマートウォッチはガラスフィルムなどの保護シートの種類が少ないので、なかなか良い保護方法がなくてお困りのお客様が多く見受けられます。
また、Apple Watchを保護するカバーは厚みがあってデザイン性を損なってしまったり、操作性も悪くなったりでデメリットもたくさんあるようです。
なんでもコーティングのガラスコーティングなら見た目や操作性はそのままに硬度9HでApple Watchもスマートウォッチも腕時計もバッチリ傷や衝撃から守ってくれます!
メガネやサングラスは日常的に細かい傷や汚れがどうしてもつきやすいものです。
ガラスコーティングしておけばレンズの細かい傷がつきにくく、汚れも軽く拭くだけでキレイになります。
さらにくもり止めの効果もありますので、メガネやサングラスには相性抜群です。
ガラスコーティングして効果を実感しやすく、大変喜ばれるお客様の多い人気メニューです!
財布、小銭入れ、キーケース、靴など身の回りに革製品はたくさんあります。
これらの革製品はスマホやApple Watchと違い保護フィルムやケースはありません。
ですが日常的に擦れたり、汚れたりどんなに大切に扱っていてもいつの間にかボロボロになってしまっているものです。
そこでガラスコーティングをして素材の表面をガラス被膜で覆っておけば、摩耗耐性・防汚効果があるので革製品の柔軟性を損なうことなくキレイを長持ちさせてくれます!
画面を守る定番の保護フィルムとガラスコーティングを比較してみましょう。
保護フィルム | ガラスコーティング |
---|---|
剥がれる | 剥がれない |
貼る時にうまく貼らないと気泡が入る | 貼らないから絶対に気泡が入らない |
厚みがあるから反応が鈍る、ケースに干渉する | 厚みがないから反応が鈍らない、ケースに干渉しない |
保護フィルムの周りの粘着部分にホコリが付着する | 粘着部分がないからホコリが付着する事はない |
画面よりもひと回り小さくて端の方ははみ出していてむき出し状態 | 画面全体に塗るからはみ出している部分がない |
丸みのあるスマホの画面には不向き | どんな形状のスマホでも形に沿って塗れる |
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